正直に言いますね。メンズBBクリームを初めて買うとき、私が一番ビビってたのは「効果あるかな?」じゃなくて、「これ、塗ってるのバレない?」でした。
40歳になって美容を始めたばかりの私が、まさか自分の肌に色つきのクリームを塗る日が来るとは思ってなかったんです。でも青ひげとニキビ跡、鏡を見るたびに地味にヘコむ。これ、わかる人いますよね?
そこで調べて、実際に手を出してみて分かったことを全部まとめます。「BBとCCって何が違うの?」から「バレない塗り方」「自分に合うものの選び方」まで。同じところで迷ってる人の遠回りを、ちょっとでも減らせたらうれしいです。
そもそもBBとCC、何が違うの?を一言で
まずここでつまずきました。BBもCCも横文字でカッコつけてる割に、説明を読んでも違いがふわっとしてるんですよね。私なりにかみ砕くと、こうです。
- BBクリーム=「カバー寄り」。色がしっかりめで、青ひげやニキビ跡をガッと隠したい人向け。
- CCクリーム=「色補正寄り」。赤みやくすみをトーンで整える感じで、仕上がりが軽い。すっぴん風に近い。
ざっくり言えば、ガッツリ隠したいならBB、自然に整えたいならCC。私みたいに青ひげをなんとかしたい勢は、まずBBから入るのが分かりやすいと思います。ただ、ここで多くの人がやらかす落とし穴があって。
「バレる」を防ぐ、メンズの塗り方3つの鉄則
落とし穴っていうのは、塗りすぎです。私も最初これでした。隠したい一心でベタッと厚塗りして、鏡を見たら肌だけ白浮き。完全に「塗ってます感」全開で、これは逆効果だなと。
そこで覚えた、バレないための3つのコツがこれです。
- 米粒1〜2粒分から始める。足りなければ重ねる。最初から大量に出さない。
- 顔の内側から外側へ薄く伸ばす。気になる部分だけ指でポンポン重ねる。
- 色は「自分の肌よりワントーン暗め」を選ぶ。明るすぎると白浮きして一発でバレます。
特に最後の色選び、これ地味にデカいです。メンズは女性より肌が暗めなことが多いので、明るい色を選ぶと首との境目が浮く。塗るより「選ぶ」段階で勝負が半分ついてる、って感じました。
青ひげ・ニキビ跡…悩み別の選び方
悩みによって、選ぶ軸が変わります。ここを無視して「人気だから」で買うと、自分の悩みに刺さらなくてガッカリしがち。私の体感も交えて整理しますね。
青ひげをなんとかしたい
青ひげは「青み」を消すのがポイント。オレンジ系の補正が入ったタイプや、カバー力が高めのBBが相性いいです。私はここが一番の悩みだったので、カバー寄りを選びました。
赤みやニキビ跡が気になる
赤みには、グリーンやイエローの補正が入ったCC寄りが効きます。ガッツリ隠すというより、トーンをならして目立たなくするイメージ。仕上がりが軽いので、ナチュラル派にはこっちが合うと思います。
テカリ・崩れが心配
皮脂が多めの人は「皮脂吸着」「マットタイプ」と書いてあるものを。私も夕方の崩れが気になるタイプなので、ここは結構チェックしました。汗をかく季節は特に効いてきます。
失敗しないための選び方チェックリスト
店頭やネットで迷ったとき、私が実際に見るようにしているポイントです。メモしておくと買い物がラクになります。
- 色は1〜2色しかない?→メンズ向けは肌色に寄せてあるので、選択肢が少ないほど失敗しにくい。
- カバー力かナチュラルか、どっち寄りか明記されているか。
- 石けんで落とせるか、専用クレンジングが必要か(落とすのが面倒だと続かない)。
- UVカット(SPF)つきか。日焼け止め代わりになると一石二鳥。
- 内容量と値段のバランス。最初は小さめ・安めで「自分に合うか」を試すのが正解。
特に「落としやすさ」は見落としがち。私も最初は気にしてなくて、夜のクレンジングが面倒で続かなかった時期があります。続けられるかどうかは、けっこうここで決まります。
私が最初に思った「正直どうなの?」
ここは盛らずに本音を言いますね。最初は「男がこんなの塗って意味あるの?」って半信半疑でした。でも、青ひげのトーンがちょっと落ち着くだけで、人と話すときの自信がぜんぜん違う。これは予想外でした。
もちろん、肌に合う合わないは個人差があります。合わないと感じたらすぐやめる、肌が荒れたら無理しない。これだけは正直に言っておきます。あくまで「身だしなみのちょい足し」くらいの気持ちで始めるのが、ちょうどいいと思います。
あなたも青ひげやニキビ跡で朝の鏡がちょっと憂うつなら、試す価値はあると思います。完璧に消すというより「8割なんとかなれば上出来」くらいの期待値が、いちばん長続きするコツです。
まとめ
最後にギュッとまとめます。BBはカバー寄り、CCは色補正寄り。青ひげ・ニキビ跡をしっかり隠したいならBB、ナチュラルに整えたいならCC。塗り方は「少量・薄く・ワントーン暗め」が鉄則です。
そして選ぶときは、悩み別の補正色と、落としやすさをチェック。最初は小さめ・安めで試して、自分に合うものを見つけるのが遠回りに見えて一番の近道です。最後は自分の肌で確かめるのが確実なので、まずは1本、気軽に始めてみてください。