40歳になって、ようやく自分の顔と本気で向き合い始めました。鏡を見て『なんとなく下がってきたな』と感じる回数が増えてきて、今回ついに、たるみ引き上げの美容医療『デンシティ(Density)』を初めて受けてきました。

美容医療はまだ始めたばかりで分からないことだらけ。だからこそ、これから受けようか迷っている人と同じ目線で、当日のリアルを正直に残しておきます。今回は施術を受けたその日の『Day 0』。経過はこれから1日後・3日後…と追って更新していく予定です。

もともとはHIFU希望。でも先生に『今のあなたならデンシティ』と言われた

正直に言うと、最初に頭にあったのはHIFU(ハイフ)でした。名前をよく聞くし、たるみといえばHIFU、くらいのイメージだったんです。ところがカウンセリングで院長先生に相談したら、思いがけない答えが返ってきました。HIFUをやめてデンシティにしたのは、ほかでもない院長先生にそう勧められたからです。

院長先生いわく、HIFUは顔にある程度お肉がついていたり、脂肪が多めだったりする人に向いている施術とのこと。今の私の状態だと、HIFUよりデンシティの方が合っている、という説明でした。『たるみ=とりあえずHIFU』ではなく、自分の顔の状態によって最適な選択が変わるんだ、というのが最初の学びです。素人判断で指名買いせず、診てくれた院長先生の見立てに乗ってよかったなと思っています。

先生に聞いたところ、デンシティに期待できるのは主にこの2つでした。

  • たるみを引き上げる・目立たなくする(これがメインの目的)
  • 肌をきれいにする(こちらは多少、という温度感でした)

どんな施術が合うかは肌質・骨格・脂肪のつき方などで変わり、効果の出方にも個人差があります。気になる方は自己判断せず、カウンセリングで医師に相談して決めてくださいね。

気になる痛みは、10段階で『1』でした

受ける前にネットで調べると『デンシティは少し痛い』という書き込みも見かけて、正直ちょっとビビっていました。でも結論から言うと——私の場合は、まったく痛くありませんでした。

これから経過と一緒に痛みも10段階で記録していこうと思うのですが、今回の体感は『1』。たまに奥の方でピリピリッとした刺激を感じる程度で、終始リラックスして受けられました。痛みの感じ方は人それぞれなので、あくまで私の主観です。でも『痛そうで踏み出せない』という人には、ひとつの参考になればと思います。

清潔感のある美容クリニックの施術室(イメージ)
院内はとにかく綺麗で、受付の対応も丁寧でした(写真はイメージ)

実際にかかった費用:11万円 →(割引で)10万5千円

今回はドクターによる施術で、料金は11万円。そこから5,000円の割引が適用されて、最終的な支払いは105,000円でした。美容医療を始めたばかりの私にとっては決して安くない金額ですが、『何にいくら使ったか』を正直に残すのがこのレポートの役目なので、実額のまま書いておきます。

お世話になったのは、京都・丸太町駅から徒歩2分の『御所南はなこクリニック』。院内がとにかく綺麗で、受付の方の対応もすごく丁寧でした。こういう『施術以外の体験の質』って、通い続けるかどうかを左右する地味に大事なポイントだなと感じました。料金やキャンペーンは時期・店舗で変わるので、最新の情報は必ず公式やカウンセリングで確認してください。

ついでに相談:目尻・おでこのシワにはボトックスが良いらしい

せっかくなので、前から気になっていた目尻とおでこのシワについても先生に聞いてみました。こちらはデンシティではなく、ボトックスが向いているとのこと。教えてもらったポイントをメモしておきます。

  • 1回打ったら、次までは3ヶ月ほど間隔を空ける必要がある
  • 続けるうちに、目尻のシワが寄りにくく・定着しにくくなっていく
  • さらに肌そのものを育てていくなら、ジャルプロ(JALPRO)やヤングアイ(Young Eye)といった選択肢もある

痛みについても聞いてみると、ボトックスは数回打つだけなので比較的ラク。一方でジャルプロなどは注入する回数が多いぶん、そちらの方が辛いそうです。このあたりは今後、自分で試したらまた正直にレポートします。施術の適応や効果・副反応には個人差があるので、実際の判断は医師と相談のうえで。

施術直後のいま。今日はサウナと激しい運動はお休み

この記事を書いているのは、まさに施術を受けたばかりのタイミング。なので『劇的に変わった!』という段階ではまだありません。今日のところは記録としての一枚、という感じです。

先生からは『今日はサウナや激しい運動は控えてくださいね』と言われました。たるみ引き上げ系は受けた直後のケアも大事みたいです。変化が出てくるのはこれから。1日後・3日後…と写真を撮りためて、このページを更新していきます。

これからデンシティを受けようか迷っている人へ

今日いちばん感じたのは、『たるみ=とりあえずHIFU』と思い込まずに、まずプロに自分の顔を見てもらうのが近道だということ。私はHIFUのつもりで行って、院長先生の見立てで結果デンシティになりました。痛みも想像よりずっとマイルドで、『1』の体感。怖がっていた自分が拍子抜けしたくらいです。

とはいえ効果も痛みも、肌質や体質で人それぞれ。この記事はあくまで40歳・美容医療初心者のひとつの実体験です。気になった方は、まずは無料カウンセリングで自分に合う施術を相談してみるのがおすすめ。経過はこのページで正直に追っていくので、よかったらまた見にきてください。